毎年の敬老の日は、何を送るか迷ってしまいますが

生花や、今はやりのブリザーブドフラワーは

何度もらっても嬉しいのではないでしょうか?

 

顔を見せられれば、一番いいのかもしれませんが

一緒に住んでいても、近くに住んでいても

あらためて日々の感謝を敬老の日をきっかけにプレゼント

するのは、言葉以上に伝わりやすいかもしれませんね。

 

また、遠くであまり会えなくてもキレイなお花を

届けてあげて、会いに行ける時に好きな食べ物とかを

持参するなど、一年に一度の敬老の日は

おじいちゃん、おばあちゃんに改めて感謝の気持ちを

伝えたいですね。

 

おじいちゃんだけしかいないとか、男性から送るとか

照れくさいかもしれませんが、一度もまだお花を贈った

ことがないのなら、一回送ってみて反応を見るのは

いかがですか?

おじいちゃんなど、花瓶の用意や、水を変えるとか

あまり得意でない場合は、特にブリザーブドフラワーといって

生花ではなく、何年も日持ちしたままでおしゃれに飾れるお花も

今や大人気でおすすめです。

 

小さな孫がいれば、やっと描いた絵や

一生懸命に描いた文字など一言でも嬉しいものですが

メッセージを添えて、ありがとうを花と一緒に

プレゼントするのはきっと喜ばれることと思います。

 

▼メッセージや、素敵なブリザーブドフラワーがあります。▼