佐沼夏祭り前夜祭や花火大会や出店よさこい地元民体験談！

宮城県登米市佐沼夏祭りは
前夜祭のよさこいも人気ですね。

この記事では、花火大会や出店など
地元民の体験談なども載せています。

佐沼夏祭り前夜祭の場所・トイレ・交通規制になるの？

【場所】宮城県登米市迫町佐沼地区･迫川畔
●前夜祭：平成３０年７月２１日(土)
中江中央公園
●本祭：平成３０年７月２２日（日）
一市八日町通り、上舟丁通り、小金通り

【交通】JR東北本線･瀬峰駅下車､宮城交通バス
佐沼行きに乗り換え30分､「佐沼営業所」下車。
東北自動車道若柳金成ICから車で30分。
三陸自動車道登米ICから車で20分。

交通規制が行われます。

家が近いため歩いて行きました。
お祭り会場が町の道路を封鎖しての会場
なので、駐車場やトイレは近くのお店や
コンビニに止める駐車場になっていたり
トイレがあるので安心して会場にいれます。

アクセス方法は新幹線や電車で仙台駅まで
来ましたら、仙台から佐沼直通の高速バス
に乗り替えて来ると楽ですよ。

前夜歳と本夜祭2日あり、1日目の前夜祭では
日中、役場の近くの公園が会場で
特設ステージがあり地元の学校の吹奏楽部の
演奏やよさこいがあります。

それにカラオケもあり、地元出身の歌手の方
も来て歌います。

屋台などは地元産のウィンナーだったり、
はっとや油麩丼が美味しい。

子供ずれの家族、小さいお子さんは遊ぶ遊具が
あるので飽きないし、近くにお店があるので
トイレにも困りません。

天気が悪くても近くに色んなお店があるので
雨宿りや色んなトラブルに困らないと
思いますよ。

【日程】平成３０年７月２２日(日) 19：50～
【場所】迫川河川敷

昨年度の観客数6万3000人

臨時トイレ10基、既設トイレ3か所

約3,000発の花火が上がります。

よく中学生の時、高校生の時友達と一緒に
行きました。

地元の花火大会があり花火あげるところが、
家の近くの土手だったので花火は家から
近くて家から見えたし、土手まで歩いて
行って友達たくさん呼んで土手の目の前
で見ました！

たくさん人が居て行きや帰りが混むが
家が近かったので、交通にも不便が無く
毎年食べ物、飲み物準備し食べながら
飲みながらゆっくり見る事が出来ました。

なにより花火が目の前で見れるので
スマホのカメラで綺麗に大きく撮れる
スポットでもありました。

オリンピックボートの会場候補になった長沼
という所でも花火大会があり、長沼花火は
佐沼花火大会より、たくさん花火が上がるの
と長沼花火魅力的のナイアガラ花火があり
最後にあるナイアガラ花火はとっても綺麗で
あまりほかの花火大会では見れる事が出来ない
ので魅力の１つです。

登米市役所付近一帯において行われる
フリーマーケット。

出店者は約500店舗もあり
東北最大規模なんです。

【日程】平成３０年１０月２１日(日)
【時間】9:00～15:30(小雨決行)
【場所】迫佐沼中江中央公園
登米市役所駐車場
【交通】三陸自動車道･登米ICより車で
約１５分。

佐沼夏祭り以外でもフリーマーケットも人気
地元登米市では佐沼夏祭り以外でも、前夜祭
と同じ会場で地元の人が出店します。

フリーマーケットがあり、安く服や日常品が
売ってたりして、気にいったものがあれば
買えますよ。