停電時が寒い時期の場合
暖房も使えず、真っ暗な状態では
本当に大変ですね。
実際の停電時に用意するもの
必要なもの、役立つものは何なのか?
この記事では、あって良かった!
無くて困った!などの体験談を載せています。
参考にされてみて下さいね (^^♪
停電時に用意するものや必要なもの!寒い時期の体験で役立つものを実感!
停電時に、なくて困った必要なもの
★懐中電灯は、可能ならばひとりひとつずつ
持ったほうが良いと思う。
ひとりがトイレに行ったりすると残された
人は暗いし、その場から動けず困るので
出来ればひとつずつが理想。
ろうそくを使うことはなかったが
一時しのぎや、小さい子どもがいなければ
使用してもいいのかもしれないと思った。
★懐中電灯やアウトドア用のランプみたいな
照明器具。
停電が夜だと電気が無ければほんと何も
出来ないし過ごせない。
こういったものを準備していなくて
仏壇の蝋燭を使ったが、そんなに明るく
なくて非常に困りました。
★停電時は外部の情報が全く入ってこない
のでラジオなどあると凄く助かったのでは
と思いました。
また電気が暗くて全く見えないので、明かり
を照らす懐中電灯も置いておかないと
不安だなと思った。
後は防寒グッズや夏の熱中症グッズなど。
★普段食べ物を買い置きする習慣がなかった
ので、お菓子でもパンでもちょっとストック
は必要だなあと思いました。
また、懐中電灯は1家に1台あれば良いかなあ
なんて思っていましたが、停電時になると
あちこち照らしたくなるので、2-3個あって
良いと思います。
(1人1個でもいいかもしれません)
★携帯電話の乾電池式の充電器が欲しかった。
最低限の携帯使用しかできず、復旧まで
気が気でなかった。
結局、電池がなくなってしまい友人が持って
いた車のエンジンをかけることで充電できる
充電器を借りて、携帯の充電を行った。
★停電時にあればよかったなと思ったことは
その時点では特にありませんでしたが
もしこれが夏場になると冷蔵庫内の食品が
やられるので、大きな保冷剤と食料を
入れる箱かなと思いました。
すでに保冷剤と発泡スチロールや
プラスチックの箱はあるが、もっと
あればいいなと思いました。
★やはり懐中電灯の電池ですね。
普段はあまり懐中電灯等は使っていません
でしたので、つかない懐中電灯がかなり
ありました。
電池の買い置きは多少はあったのですが
それではすべての懐中電灯にはまかなえ
ないくらいでした。
こういう停電時に備えて懐中電灯も点検する
ことと電池もある程度置いておくのが大事
だと思いました。
★キャンプをするためキャンプ用品は揃って
いるからなくて困ったものは無いし
計画停電だったので、そんな長い時間でもなく
停電するということが分かっていたから事前に
準備が出来たので、問題なく過ごせたと思う。
もし、突然の停電で夜だったら、キャンプ用品
の中からランタンやカセットボンベなどを
出さないといけないから、すぐに取り出せる
ところに片づけておいた方がいいと思う。
停電時に、持っていて良かった用意するもの
★めちゃくちゃ寒い日だったので、コンロが
あって湯をわかかせられるのが凄く良かった
です。
それと貼るカイロもすごく防寒に役に立ち
ました。
とにかく暖房や、暖房器具が使えなくて
寒かったのでこういう時にすごく役立つな
と思いました。
★石油ストーブは使わなかったが、長時間
の停電の際には有効だと思います。
カセットコンロもお湯を沸かせるし
ちょっとした料理もできるので便利です。
湯たんぽも普段は使わなかったけれど
こたつの中でも暖まるし、長時間使えるし
空気は汚れないし助かります。
★LEDタイプのランタン。
多数買っていたので、夜間廊下に設置して
夜のトイレなど困りませんでした。
ソーラーで充電できるタイプだったので
電池の心配もなく、日中は外に出して
充電をしていました。
夜に明りがあるかどうかは、精神的な
安心感も含めて大事だと感じた。
★停電時にあって良かったなと感じるものは
ラジオです。
そのラジオは電池で稼働していたので
停電中にもかかわらず番組を聞くことができ
まして、退屈をしのぐことができました。
ちなみにその電池は使い捨ての乾電池で
なくて充電池でした。
★ソーラー電池で充電できる充電器が
あって助かりました。
乾電池を買いにいく必要もありませんし
昼間明るい場所においてしっかり充電
できました。
おかげで離れて暮らす家族に連絡が
つながりまして、安否を確認する
ことが出来ました。
★停電になるとTVも使えません。
また私の家は皆年寄りばかりなので携帯も
ありませんでした。
その時に普段使っていた携帯用のラジオが
4個あったのです。
懐中電灯に一緒についているのが2つ
ありました。
後の2つはラジオのみでした。
しかしこれで情報を得ることができました。
★カップ麺やレトルト食品、甘いお菓子。
気持ち的に明かりがないと不安になるので
日常的に食べているものが少しでもあると
安心して過ごせる。
非常用バッグセットに入っている
『えいようかん』を非常時に初めて食べた
けどおいしいので、おすすめ。
季節を問わず、停電対策に役立つもの5つ
★・灯油
・電池
・電気を使用しないタイプの扇風機
・レトルト食品
・体をすっぽり包むくらいのフリースの
ガウン
★・乾電池と鍋用のコンロは大事。
・懐中電灯、カイロ、冷やすもの、非常食
★・懐中電灯
・水
・ジュース
・レトルト食品
・お菓子
★・乾電池
・灯油
・カセットガス
・カップ麺
・カップスープ。
★1.日持ちする食べ物
2.懐中電灯
3.ソーラー充電器
4.保冷ポットやバッグ
(冷凍庫の氷をすばやく保存)
5.乾電池
★まずは非常食用の食品ですね。乾パン等です。
後は水ものです。水、お茶、コーヒー等です。
それにある程度の食パンを買っておくこと
でした。
電池も大事です。
これがある程度ないと懐中電灯もラジオも
使えません。
昔風のストーブもあったので役に立ちました。
もちろん灯油も冬の内にある程度は保存
しておく
必要があると思いました。
後はトイレットペーパーです。
最後に
寒い時期は、日没も早いですね。
急な停電に最低限の物でも備えて
おくと安心ですね。
★寒い時期の停電時の暖房対策や暖の取り方はどうしてた?体験談!