梅雨の季節はどうしても気分がすぐれなかったり、梅雨だるが続いたり
頭痛や眠気もあり体調管理が大変ですよね。
この記事では、実際に行っているだるい梅雨を乗り切る方法を
お伝えしますね (^^♪
梅雨は体調管理が大変!
体調管理に困っています。
身体がだるくなり、偏頭痛を起こす日が増えます。
肩こりも元々ありますが、一段と辛くなります。
毎朝起きるのが身体が重たくて大変だったり
とにかくスッキリと目覚めれる日がありません。
気温差から体調を崩しやすくもなりますし、気分も晴れず
様々なことが億劫に感じる日も多いです。
自律神経が乱れたり、それにより肌荒れも起こし肌トラブルも起こします。
身体も心も疲れてしまうので梅雨の時期は非常に困ります。
梅雨を気分よく過ごすには?
よく睡眠を取るようにしています。
睡眠時間を一定さえ、深い睡眠が取れるように寝る前は
携帯やパソコンの使用をやめています。
カモミールティーやリラックスできるものを飲み
睡眠につくようにしています。
睡眠が浅いと当たり前ですが、体調を崩しやすくもなりますし
自律神経も乱れてしまうので、第一に睡眠管理をしっかりと
行うように心がけています。
リラックスできるようなことを多く実践して
心のバランスも保つようにしています。
運動にもつながるヨガへ通ったり、マッサージを受けに
行ったりと時間を作って自分が落ちつける時間を作るようにしてます。
身体を動かすことや、睡眠に気をつけるようになってからは
以前より梅雨の時期の嫌な気分が軽減されているので
仕事への影響も出ずに過ごすことができています。
梅雨の頭痛と眠気がやっぱりつらい
梅雨の時期は気圧の影響なのか湿度の影響なのかわかりませんが
寝起きから身体がダルく、眠気も取れず 頭も重く感じ
憂鬱な気持ちになってしまい、朝から自分自身の体の不調に困っています。
梅雨以外の時期の雨の日も、同じように身体がダルかったり
同じような症状はありますが、梅雨の時期は雨の日の
日数も多く身体の不調な日が長期間続きます。
いつ頃からかはわかりませんが年齢を重ねるほど
梅雨の時期の身体の不調がひどくなってきています。
梅雨は布団乾燥機が大活躍!
梅雨の時期は頭痛薬はかかせず、常に持ち歩いています。
飲み過ぎないように自分で調整するようにしていますが
寝起きだけは頭が重く感じることが多く頭痛薬に頼ることが多いです。
梅雨の時期のジメジメした状態も原因かと思い
エアコンは除湿メインにして扇風機を使って風通しをよくして
なるべく部屋の湿度が上がらないようにしています。
また身体もベタベタして気持ち悪いので
こまめにシャワーを浴びてスッキリするようにしています。
布団も干せないので布団乾燥機で布団の湿気は
毎日とるようにして、なるべく気持ちよく眠れるようにしています。
布団乾燥機をしないど布団までジメジメしてしまうので
布団乾燥機は梅雨の時期には大活躍しています。
梅雨の気象病?
天気や気圧の変化で体調に変化がでることを
気象病という言い方がされています。
体の節々が痛くなったり、気が滅入ってしまったり。
古傷があったり、精神的に不安のある方に多い症状だと
言われています。
そうでなくとも、雨の日にはやる気がでないときや
眠気に耐えられなくなることがあります。
雨の日はいつもと街の景色が変わったり
紫陽花が生えたりして楽しみもあるのですが
外に出ることも限られて何をしようか悩んでしまいます。
梅雨の晴れ間なら乗り切れる?
天気は変えられないので、生活習慣を変えてみることが大切です。
眠いときにはしっかり眠ったり、何もしないゆったりとした
時間をつくったりすると、体も心もかなり楽になります。
しかし、なかなかそうした時間を作れないのが現状です。
なので私がおすすめしたいのが、「晴れ間の使い方」です。
梅雨の晴れ間に洗濯物を干すように
自分も外に出て軽めの運動をすると
雨の日も楽に過ごせます。
汗をかけるようにすることがキーポイントですよ。
そして、雨の日だからこそ家の中で過ごします。
自分のしたいことをやりきってしまう日にするのです。
録り溜めていたドラマを見たり、読みたかった小説を読んだり。
しっかりリフレッシュして、自分のエネルギーを
蓄える時間として有効活用したいですね。