クリスマスをずっと一人で過ごしたって
恋人がいなくたって
非リアとは限らない!

その時のクリスマスの過ごし方は
自分次第!

この記事では、女性たちの実際のクリスマスの
過ごし方を載せています。

 

クリスマスずっと一人でも、自分が楽しければ非リアじゃない!

★基本的にはお仕事をしていました。

365日24時間お休みのない業種の為
シフトが入っていれば仕事現場で同僚や
先輩、後輩と過ごす事が多いです。

お仕事がお休みだった場合は、出掛ける事は
せず自宅で過ごします。

モスバーガーのモスチキンが大好きなので
買います。

ケーキも買って自宅にて過ごします。

暖かい部屋で大好きなアイドルが出ている
番組やBlu-rayなどを観ています。

クリスマスだからと気を追わなくなり
1人でも特に問題なく過ごせています。

お友達と過ごす事もありましたが、その際は
同じ趣味を持つ友達とカラオケに行き
鑑賞会を行ないます。

食料やケーキなどを持ち込みLIVEハウス
さながらに盛り上がっています。

年末年始も同様です。

特別誰かと過ごさなければいけないと
思わなくなり1人でいる事が多いです。

コタツにミカンと昔ながらのスタイルで
お正月番組を観ながらダラダラ過ごして
います。

初詣や初売りも気が向いたら行く感じで
毎年のルーティンではありません。

基本お仕事をしている事が多いので寂しくも
ないし、1人でいる時間の方が少ないのも
事実です。

ただ自分の好きな物に囲まれて過ごす事が
1番の幸せであると思うので趣味活動で
クリスマスや年末年始を過ごしています。

その後、何か状況や心境の変化はあった?

特に状況や心境の変化はありません。

1人だからと悲観的になる必要もないですし
自分が楽しければ良いと思っています。

誰かと一緒に過ごさなければならない。

誰かと一緒にいなければならない。

と感じる事もなくなり気を追う事なく
過ごしています。

 

 

クリスマスずっと一人でも、自分にお金をかけられてリア充になる!

★私の場合は、同じような境遇の女友達と
ご飯に行ったりすることが多かったです。

でも、たしかに周りはカップルがたくさん
いて少し気まずい感じもありました。

しかし、彼氏がいないからこそクリスマスの
プレゼントやデートなど全く気にしなくても
いられるって私は感じてました。

なので、友達と過ごして普段だと買わない
少し高いブランド物だったり、ずっと
欲しかったものなど自分のために何か買って
自分へのご褒美を買ったりするのにも
クリスマスって最高だと思ってました。

毎回友達と過ごしていたわけでもなく
予定が合わなかったりする時には、家で
ゆっくり過ごしたりってのもありました。

そうするとなんかクリスマスだからっていう
特別感は何もないし、ゆっくり自分の時間に
したり体を休めたり、とにかくダラダラと
過ごすこともいいなって思いますよ。

その時もネットで何か自分へのご褒美を
探したり、エステや美容室の予約を入れたり
と自分のやりたいことをやるって時間に
するのめっちゃいいと思ってます。

確かに彼氏がいたら幸せって感じるかも
しれませんが、クリスマスだからこそ
ちょっとした自分へのご褒美の時間に
するのも意外と幸せな時間を過ごす
ことができちゃいます。

1人でゆっくり過ごしてみてください♪♪

その後、何か状況や心境の変化はあった?

現在は、結婚して旦那さんと過ごすって
状況になってます。

結婚してしまえば、旦那さんがいて一緒に
いるのが普通になります。

お互いに欲しいものを買いあって
プレゼントしたりしています。

普段からの会話から買う物も決まって
くるのでそんなに負担もありません。

 

クリスマスは彼氏がいなくても、バブル期前後はリア充だった思い出!

彼(現在の夫)ができるまでは、クリスマスの
ほとんどを女友達と過ごすか、家族で
過ごす事がほとんどでした。

時代が、1970年後半から1980年代前半
でしたので、現在のクリスマスの過ごし方とは
少し違いますが、彼がいない女友達と
ハワイ旅行に行って、ナイトクルーズで
パーティーしたりもしました。

当時、横浜で港の見える丘公園や、外人墓地など
に行くのが流行っていました。

ユーミンの歌にも出てくる近くのレストラン
「ドルフィン」で食事をしました。

そろそろバブル景気がやってくる頃でしたが
現在の様な派手なイルミネーションはまだなく
駅前に大きなツリーがあるくらいでした。

1986年バブル景気がやってきた頃は
それは凄かったです!

クリスマスの夜、銀座のお寿司やさんで
一貫5千円のマグロも食べました。

この頃はイルミネーションも徐々に盛んに
なって来ました。

会社の上司も、クリスマスには、みんなを
ディナーに連れて行ってくれることも
ありました。

基本クリスマスはドンチャン騒ぎが定番でした。

この頃、パーティーグッツも色々と出始めた
のでゲームやイベントも企画していました。

その後、何か状況や心境の変化はあった?

結婚して家族ができると、クリスマスは家族の
イベントになり、子供を楽しませる為のものに
なりました。

子供が成長していくと親から巣立ち、クリスマスは
友達や、恋人と過ごす様になり、少し寂しい思いを
しましたが、現在は自分なりのクリスマスを
過ごします。

夫婦だったり、友達だったり、趣味嗜好を自由に
満喫しています。

 

 

おわりに

クリズマスの時に、恋人がいなくたって
ずっと一人だって、自分の考え方次第で
非リアなんかじゃなくなる!

皆それぞれのクリスマスがあります。

 

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